なっちゃんのこと19〜流産のはなし〜 2020年12月20日 こんにちは!いつもヒステリックなまきこんぶですはじめましての方はコチラ☆→自己紹介本日はなっちゃんのお話です。このお話はこはさんとあん太くんの間に授かり、流産となった「なっちゃん」のお話です。前回のお話↓ なっちゃんのはなしをはじめから読むなっちゃんのはなし一覧お手数ですが「はじめに」を読んでから読み進めていただくようお願い致します。なっちゃんのこと19〜流産のはなし〜あとがき続く↓ よんでくれてありがとぅ↓LINEで更新通知を受け取れます!ぜひに!↓謎なこと呟いてますw↓Instagramも更新中です☆ 「なっちゃんのこと流産の話」カテゴリの最新記事 タグ :#流産#なっちゃんのはなし < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. はじめまして 2020年12月20日 21:21 初めてコメント失礼します。 お気持ちすごくわかります。 私も、21週の頃に子供の心臓が止まってしまい、 怖くて仕方がなったです。(死産でした) 亡くなってしまった、我が子に会いたいのに、見たくないという気持ちになってしまいました。 もう3年経ちましたが、 一生忘れることができない、 忘れたくない出来事です。 0 まきこんぶ がしました 2. ななみ 2020年12月21日 09:56 初めてコメントします。私も去年の1月に7週で心拍確認できず、初期流産をしてしまいました。クリスマスに流産かもという宣告を受けてとても辛かったのを覚えています。私も流産と診断を受けた後に色んな人の流産の経験談を見ることで心が落ち着きました。みんな口に出さないだけで、流産はよくあることで経験することも多いと知って少し気持ちが軽くなりました。そして今現在は8ヶ月の子供がいて、とても幸せです。流産の話は少しタブーとされている感じもあるので、こうやって漫画にしていただくことはとても良いことだと思いました。 0 まきこんぶ がしました 3. 初めてコメントします 2020年12月21日 22:50 私も一昨年に二人目を流産した経験があるので、気持ちがギュッとなりながら今回のお話を拝見しています。 私の場合は14週に入ったばかりでした。朝から少し腹痛があり、夕方に立ち上がれない位の痛みになり(今思えば間違いなく陣痛でした)、その夜に自宅で赤ちゃんが出てきてしまいました。胎盤もその後自然に出てきました。すごく出血しました。あの光景は一生忘れることができません…。 その後の病院での処置は悶絶で、ただでさえこんなにも辛いのに何故更に痛くて辛い思いをしなければならないのかと絶望しました。(この処置については病院によっては麻酔をして行うところもあるようです。いわゆる掻爬手術です) その日の昼に病院で赤ちゃんの心拍を聞き動いている姿を見ていました。腹痛はあっても問題なしと先生に言われたので、流産した事実に頭がついていくことができませんでした。 病院で張り止めの処置はできなかったのか、もしかして誤診だったのでは…?と後から考えてもどうしようもないのに気持ちが暗くなる毎日でした。 赤ちゃんはとても綺麗な姿で出てきたので、火葬までの数日間は家で一緒に過ごすことができたのが不幸中の幸いでした。 その一年後に第三子を授かることができ、今その子は7か月になりました。 長くなっちゃいましたが、私のこの経験も誰かの参考になるのかな…と思い初めてコメントさせていただきました。このコメントを見て気分を悪くされた方がいたら申し訳ないです。 まきこんぶさんが勇気を出してブログに書いていただいていること、すごいと思います。これからも応援しています! 0 まきこんぶ がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (3)
お気持ちすごくわかります。
私も、21週の頃に子供の心臓が止まってしまい、
怖くて仕方がなったです。(死産でした)
亡くなってしまった、我が子に会いたいのに、見たくないという気持ちになってしまいました。
もう3年経ちましたが、
一生忘れることができない、
忘れたくない出来事です。
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私の場合は14週に入ったばかりでした。朝から少し腹痛があり、夕方に立ち上がれない位の痛みになり(今思えば間違いなく陣痛でした)、その夜に自宅で赤ちゃんが出てきてしまいました。胎盤もその後自然に出てきました。すごく出血しました。あの光景は一生忘れることができません…。
その後の病院での処置は悶絶で、ただでさえこんなにも辛いのに何故更に痛くて辛い思いをしなければならないのかと絶望しました。(この処置については病院によっては麻酔をして行うところもあるようです。いわゆる掻爬手術です)
その日の昼に病院で赤ちゃんの心拍を聞き動いている姿を見ていました。腹痛はあっても問題なしと先生に言われたので、流産した事実に頭がついていくことができませんでした。
病院で張り止めの処置はできなかったのか、もしかして誤診だったのでは…?と後から考えてもどうしようもないのに気持ちが暗くなる毎日でした。
赤ちゃんはとても綺麗な姿で出てきたので、火葬までの数日間は家で一緒に過ごすことができたのが不幸中の幸いでした。
その一年後に第三子を授かることができ、今その子は7か月になりました。
長くなっちゃいましたが、私のこの経験も誰かの参考になるのかな…と思い初めてコメントさせていただきました。このコメントを見て気分を悪くされた方がいたら申し訳ないです。
まきこんぶさんが勇気を出してブログに書いていただいていること、すごいと思います。これからも応援しています!
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